ガミガミおばさん。の気持ちって??
先日、原稿の締め切りが迫っていたため、電車で優先席に座っていました。
お年寄りや体の不自由な方が乗ってきたらすぐに席を変わればいいよね。![]()
そんな軽い気持ちだったのです。
原稿の直しに夢中になっていると次の駅についていました。
となりの紳士?(60歳くらいの方)がスッと立ったと思ったら乗り込んできたオバサン(あえて、オバサンと言わせてください)に席をゆずりました。
「あっ、しまった。」と思うと同時にそのオバサンは、その紳士に
「あんただって若くないのに悪いねぇ!」と私をにらみながら言いました。
「うわ~絶対変わりたくないね~このオバサンには!」![]()
と思いながらオバサンを上から下までジロッと見ました。要するににらみ返したというワケです。
すると、そのオバサンは足が悪いらしく、片足が曲がらないようすで歩くのはしんどいだろうな~という感じでした。
ちょっと可哀想かな。思おうとした瞬間!!なんとそのオバサンは周囲にいる人達1人ずつに文句を言いはじめました。
高校生をつかまえては「あんた、学校はどうしたんだ。こんな早くからズル休みか!ハン」
20代の女の子には
「不自由な者に力を貸すどころか、のうのうと元気な若いやつがはびこっている。だから日本がダメになるんだ!」
言いたい放題です。
体がもともと不自由な人って静かに頑張って生きている人が多いのになぁ・・。
オバサンになると我慢できなくなるのかなぁ??そんな風に思っていました。
その時、「もしかすると自由を知っている人が不自由になることって辛いのかもなぁ」
ふと、そう思いました。
すると、ムカついてしか見れなかったオバサンは、「若い時、自由な時を大事にしなさいよ!」 「あたしみたいになっちゃうよ!」
と教えているんじゃないかと思えました。要は反面教師??ってなワケです。
すると、オバサンはフ~っとため息をついて静かになりました。(文句を言い切ったのかもしれませんが・・・。)
変えようとするな、理解せよ こんな格言を思い出した出来事でした。
私もすっかりアラフォー。愚痴には気をつけなきゃなぁ・・・・・。と
みなっち。
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